在庫あり DCP[ドライカーボンHG]TSK03G タンクシールド GPZ900R

DCP ドライカーボンボディーパーツは、一般市販製品において、
殆ど採用される事の無かった「オートクレーブ(高圧力装置)」使用による
高温加圧、真空吸引工程を経て製作された真のドライカーボンプロダクツです。

DCP ドライカーボンボディーパーツ群は、有力レーシング
コンストラクターやメーカーOEMのボディーワークを手掛けるファクトリーで、
MOTO-GPマシン用パーツと同様の製法、素材を用い製作されます。

オートクレーブ製品のみが持つ、素材の高密度感、
成型エッジのシャープさ、硬質感、軽量性能。
車両装着の前段階から、製品の性能を体感頂ける製品群となっています。




• 製作にオートクレーブを使用。加圧、（150℃以上の）加熱により焼成。
  加熱処理採用のみで「ドライカーボン」を語る「疑似ドライカーボン」とは
  一線を画す 本物のドライカーボンプロダクツ。
  
  
• 真空引きによる余剰樹脂の徹底排除と、素材結合力の獲得。
  軽量、高強度を究極のレベルで両立。
  
  
• 深みのある艶が美しい ハイグロス仕上げの
  「耐UV」クリアコートを表面処理に採用。
  
  
• 製品裏面には、真空処理の跡が見られます。ウエットカーボンや、
  疑似ドライでは確認する事が出来ない本物の表情がここにもあります。
  
  
  
• 新品
  
  
  

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