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THE BEATLES / THE RED APPLE

THE BEATLES / THE RED APPLE[浏览Yahoo!拍卖页面]

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卖方资料

雅虎卖家:r728063184收藏卖家

卖家评价:170 3
店铺卖家:个人卖家
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三边和 运费
60厘米 ¥53
80厘米 ¥64
100厘米 ¥76
120厘米 ¥88
140厘米 ¥100
160厘米 ¥111

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商品参数

  • 拍卖号: w1148331727
    开始时的价格:¥73 (1400日元)
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本タイトルは、GET BACK SESSIONの後半、1月21~31日のアップル・スタジオでの11日間のセッションの、Aロールの音源を大胆に4枚のCDにまとめた、全2作で完結するシリーズの第一弾で、21日から27日までの音源で構成されています。

数少ない例外を除き時系列順に演奏が並べられており、大雑把ではありますが、セッションの流れを掴むことも出来るようになっています。
カヴァー曲、初期のレノン=マッカートニー・ナンバーから、数年~数ヵ月前にレコーディングした自分達の曲、『Abbey Road』のセッションやソロでレコーディングされる楽曲まで、幅広く演奏された楽曲を収録しており、DISC1の15/16トラック目のようにビリー・プレストンの弾き語りも収録しているのも特徴。
編集については、曲間は基本的にクロスフェイドで繋がっているため、一気に聴き通すことが出来ます。また、曲の途中でロールをまたぐ演奏や、長い演奏は途中をカットして違和感なく短く編集してある場合もあります。

聴きどころをまとめてあるので、どのトラックにも収録意義がありますが、ざっと駆け足で紹介すると、未発表曲で演奏中のポールとジョンのやり取りが面白い「"There You Are Eddie"」。DISC1の30トラック目の「Get Back」から始まるメドレーは、「Maybellene」を歌うポールをジョンが後を引き継ぐように歌い始めますが、ジョンはポールを無視して「You Can't Catch Me」 を強引に歌っているだけというのがちょっと笑えます。 全体的に演奏はルーズなものが多いのですが、同じくチャック・ベリーのナンバーで「Sweet Little Sixteen」から「Around and Around」にジョンがシフトした際に、リズムが乱れることなく全員でついていく辺りは流石。
この日は「Anna(Go To Him)」などでビートルズ・ファンにはおなじみのアーサー・アレクサンダーの「Where Have You Been」が2度メドレーで飛び出すなど、お気に入りのスタンダードで聴き応えのある演奏が数多く飛び出しています。
36トラック目の「Dig A Pony」は未発表アルバム『Get Back』に収録されたテイクのプレイバックですが、冒頭の中断を聴いたジョージが爆笑しているのを聴くとこっちまで笑ってしまいます。
39トラック目の「Please Please Me」は、ポールがピアノで弾き語るスロー・ヴァージョンで、テンポ・アップする前のオリジナル・ヴァージョンはこの様なアレンジだったのではないかと思わせますが、メンバーの回想にあるロイ・オービソンの「Only The Lonely」にはあまり似ていません。
40トラック目の「Let It Be」は意外にもジョージとジョンが歌っています。

DISC2に変わって26日の、映画「Let It Be」でも有名な「Octopus's Garden」のシーンでは、ジョンが到着して手伝いを申し出た際、「俺がドラム叩いたらポールが酷く落ち込むんじゃないか」とジョークを飛ばしています。
この日ポールはリンダだけでなく、その娘のヘザーもセッションに連れてきており、彼女は可愛らしいヴォーカルで演奏に加わっています。10トラック目の「Jam / "I Told You Before" / Jam」では、冒頭まさにヨーコを意識した奇声を上げていて、ジョンも「ヨゥコゥ!(ヨーコ!)」と反応しています。
"I Told You Before"は単純なリフを繰り返すジャムですが、ビートルズ・ファンならば押さえておきたい演奏。
映画「Let It Be」や一部『ANTHOLOGY 3』に収録された「Rip It Up」から始まる8トラック目以降のメドレーでは、テープ・チェンジに当たる「Miss Ann」の一部をプレイバック音源で補填して、マルチトラックの音源を使用せず、Aロールだけでこのメドレーの完全版を楽しめます。ポールが「Miss Ann」を歌い出すと、ジョンとジョージが強引に「Kansas City」に持って行くのが楽しい部分は映画「Let It Be」でも鑑賞出来ますが、本作でプレイバック音源を使って補填している部分は映画でも見ることが出来ないため、最後に「Lawdy Miss Clawdy」に展開するのはポールではなく、ジョンの先導によるものであることがわかります。
11トラック目以降の「The Long and Winding Road」では、ポールがコード進行を指示し、ミスが散見されるものの、短い時間でリリース・ヴァージョンの元になったテイクをものにするまでをまとめてあります。
27日の17トラック目の「Get Back」はポールが”タッチ ナガシマ(永島達司氏のことか?)”と歌うヴァージョン。

「GET BACK SESSION」は、演奏のまとまりや完成度という点では、ビートルズのキャリアの中で平均点にも達していないものが多いのは確かですが、じっくり聴いてみると意外とハマる興味深い演奏やチャーミングな演奏が数多く含まれており、飽きません。
このタイトルでGET BACK SESSIONの概要を掴むもよし、何度も聴くタイトルとしてマニアの方に手にして頂くもよし、お気に入りの演奏を見つけてGET BACK SESSIONの魅力にハマって下さい!!
レーベル面は、テープBOXのデザインを流用したデザインのピクチャー・ディスク、ジャケットは赤盤を模したデザインで、是非続編の『The Blue Apple(January 28th - 31st, 1969)』と合わせてコレクションして下さい!! 

DISC:1 
Tuesday January 21st, 1969 
01.Run For Your Life 
02.Hallelujah I Love Her So 
03.Little Queenie 
04.Good Rockin' Tonight 
05.Forty Days 
06.Too Bad About Sorrows 
07.I've Got a Feeling 
08.She Came in Through The Bathroom Window 

Wednesday January 22nd, 1969,
09.Some Other Guy 
10.Johnny B. Goode 
11.I Shall Be Released 
12.Going Up The Country 
13.A Taste Of Honey 

Thursday January 23rd, 1969,
14. (Guitar Instrumental) /Let It Be 
15. I Want To Thank You 
16."Together In Love" 
17.I'll Get You 
18.Help! /Please Please Me 

Friday January 24th, 1969,
19.Ob-La-Di, Ob-La-Da 
20.Soldier Of Love / Cathy's Clown / Soldier of Love / Where Have You Been 
21.Love Is A Swingin' Thing / What'd I Say / Love Is A Swingin' Thing 
22.Two Of Us 
23.She Came In Thouugh The Bathroom Window 
24.Maggie Mae / Fancy Me Chances 
25.Polytheme Pam 
26.Her Majesty 
27."There You Are Eddie" 
28.Every Night 
29.Michael Row The Boat Ashore / Rock-a-Bye Baby / Singin' The Blues 
30.Get Back / Little Demon 
31.Maybellene / You Can't Catch Me / Brown Eyed Handsome Man 
32.Short Fat Fannie 
33.Bad Boy 
34.Sweet Little Sixteen / Around and Around / Almost Grown / School Day (Hail Hail R&R) 
35.Stand By Me / Where Have You Been 
36.Dig A Pony(Playback) 

Saturday January 25th, 1969,
37.Another day 
38.Bye Bye Love 
39.Please, Please Me 
40.Let It Be 
41.Tracks of My Tears 
42.Window, Window 

DISC:2 
Sunday January 26th,1969 
01.Isn't It a Pity 
02.Window, Window 
03.Octopus's Garden 
04.Don't Let The Sun Catch You Crying 
05.Suicide 
06.Let It Be 
07.Dig It 
08.Rip It Up / Shake, Rattle and Roll 
09.Miss Ann / Kansas City /Miss Ann / Lawdy Miss Clawdy 
10.Jam / "I Told You Before" / Jam 
11.The Long and Winding Road 
12.The Long and Winding Road 
13.The Long and Winding Road 

Monday January 27th, 1969,
14.Instrumental (The Castle Of The King Of The Birds) 
15.Strawberry Fields Forever 
16.(instrumental - Billy Preston) 
17.Get Back 
18.Bring It On Home/ Oh Darling 
9.Get Back (Jam) 
20.The Walk 

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